top of page

徹さんとのこと

  • 執筆者の写真: Makoto Kawashima
    Makoto Kawashima
  • 2021年1月14日
  • 読了時間: 1分

徹さんのことを思い出していた

もうすぐ後ろにいた

引っ張られる

柔らかい感触

命の匂い

カタカタカタ………

そこまで歩いて行ってもいいですか

思ったよりも距離があるけど

水溜りには気をつけてね

そこには何が見える?

大丈夫だよ

君にも親友と呼べる人ができるから


 
 
 

最新記事

すべて表示
プロフィール

川島の特異なソロ実践を極限まで推し進める姿勢は、阿部薫、白石民夫、占部雅祥といった、既成概念を打ち破ってきた日本のサクソフォン奏者たちの系譜に、彼を明確に位置づける。即興音楽の最前線において、川島の音楽はきわめて脆く繊細な精神性を露わにし、恍惚とした音色や質感の爆発と同時に、沈黙や微細な音、ためらいのような瞬間にも同等の重みを与えている。 その音楽は、ソロ即興の世界においてしばしば見られる誇示や虚

 
 
 

コメント


bottom of page